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Hero of The Light

by Imari Tones

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sweetmax
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sweetmax I love this album too. I like how fun flowing these song are. I love how liberating the music is. It is such a feeling of freedom in the Imari Tones music. I love the joyful spirit that I sense in these songs on this album. I like the beats and sounds in the songs of this albums. In all Imari Tones on all of their albums, in every song, there is always a very unique arrangement on every song. My favorite songs are That's Why I Love You and Us In Wonderland but I still like all of the songs. My purchase of this album is worth it. Favorite track: That's why i love you (original version).
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1.
愛 雨はいつのまにか 降り止んでいたのだろうか 眠ってしまっていた 読みかけた本の上 失っていた何かが よみがえる カコとミライが つながる This is our winning song ,oh yeah This is our biggest time, oh yeah 傷ついて ぶつかりあっても 傷つけて 立てなくなっても 幾度打ちのめされたとしても 信じ続けた僕らのハートを 高く誇ろう どのくらいの時間を 僕は眠っていたのだろう 気づけばあの頃と 何も変わらない風 忘れかけてた何かが よみがえる 大事なものはいつだって ここにある This is our winning song, oh yeah This is our youngest time,oh yeah 立ち止まって 忘れかけても 遠回りで 打ちひしがれても たとえあきらめかけたとしても 信じ続けた僕らのハートを 高く誇ろう Ohhoooooooooooooooooooooooooo 笑い This is our winning song ,oh yeah This is our biggest time, oh yeah 傷ついて ぶつかりあっても 傷つけて 立てなくなっても 幾度打ちのめされたとしても 信じ続けた僕らのハートを 高く誇ろう
2.
ぺっせ へーめせ ねっせ 人見す ぺっせ へーめせ メッセ へべれけ ペッせ へーめせ ねっせ 人見す ぺっせ へーめせ メッセ へべれけ バスドラって かかとの使い 方で説得 力がMassです フェラガモって お口の使い 方で吸引 力がMassです Oh 致命傷 右手首あちゃ きれいな色の花にだって 1人はあって 何でもあって きれいな花の 匂いや色で 1人はやだねと言っている 勝手な表現 まともな表現 余命に生命 君は聡明 ペッせ へーめせ ねっせ 人見す ぺっせ へーめせ メッセ へべれけ んー 不眠症 胸骨がない きれいな色の花にだって 1人はあって 何度もあって きれいな花の 匂いや色で 1人はやだねと言っている
3.
生まれたときから ハードボイルド 昨日突然 事件が起こる こりゃまいったね こりゃまいったね どうしたもんかね 走れー 虚数少年はたたかいつづける 誰にも見られずひそかに笑う 虚数少年は苦しみ続ける Do you know the imaginary number boy? 僕は偶然 奴を知った ある日突然 友達になっちまった こりゃまいったね こりゃまいったね どうしたもんかね 笑えー 虚数少年はたたかいつづける 誰にも知られず毎夜吐く 虚数少年は苦しみ続ける Did you see the imaginary number boy?
4.
たった2秒で 世界を変えよう シンクロニシティ それがヤツの名前さ 核弾頭はその機能を停止する 突如人々は外の世界に気付く (左が右で 右が左 外が中で 中が外) (昔が今で未来はここ あそこは今であんたもここ) 始まってしまったらそれは止まらない ニュートリノを介して伝播するのさ シンクロニシティ それがヤツの名前さ 意識クリミナル 世界を編み込むカベさ たった2秒で世界を変えよう シンクロニシティ それがヤツの名前さ 殴ると同時にすでにもう受けている 君の口から出たのは僕の言葉 (左が右で 右が左 外が中で 中が外) (昔が今で未来はここ あそこは今であんたもここ) 意識してしまったらもうそれは止まらない 夜空の色さえも変えていくのさ シンクロニシティ それがヤツの名前さ 意識クリミナル あんたが築いたカベさ ギターソロ 遠くにあるものは近くにあるもの 始まったことはすでにもう終わっている たった2秒で 世界を変えよう シンクロニシティ それがヤツの名前さ
5.
ねぇDaring 夜は眠れるかい 不安はないかい 吐きそうになることはないかい 世界は既に凍りつき 静かにゆっくりと 君のことを道連れにするから 美しいものを見よう だって君が大人になったとき 砂漠ばかりじゃ喉がかわくじゃないか 美しいものを愛そう 君はそのために生きている 君の両手はそのためにあるのさ 今は信じられないかもしれない 崩れ行く世界で 残されたものは意外と 少なくはないんだ 決して無くなりはしない ねぇFriends ちゃんと生きてるかい 仕事はあるかい 途方に暮れることはあるかい 記憶はひどく曖昧で それでも君が君であるために必要なものさ 美しいものを見よう だって君がここに着いたとき 夢を見れなきゃ寂しいじゃないか 美しいものを愛そう 君はそのために生きている 君の両目はそのためにあるのさ 今は信じられないかもしれない 何も無い世界で 残されたものを探すんだ 信じてる限りは 決して無くなりはしないのさ
6.
Must Be.... 06:00
Ah 二度とない時を 迷いながら 歩き続け こんなにも君は 僕のことを 愛してくれた Ah 覚えてるよ 君とすごしたあの日の景色 なつかしい匂い そして僕は溶けていく MustBeAllRight 日が沈むよ 回っていくよ この僕の上で 続いていくよ とりとめもない 新しい日々が MustBeAllRight・・・ Ah いやせない傷を かかえながら 歩き続け 流れた血は色褪せはしない 記憶の中で Ah それでも人は歩いていく それぞれの愛を抱いて 大事じゃない ものなんてない 忘れないでいよう MustBeAllRight 問い掛けるよ この胸の奥 愛しい昨日よ 流れる時も すべては一つさ カコもミライも ふりあおぐよ かがやく星を ちっぽけな僕を よかったのだろう すべてこれで 愛しい明日よ MustBeAllRight・・・
7.
Kyujo Reppu 04:45
あの日 僕は あの広い 丘の上にいた そして あたりを見回し 君の 姿探してた どうしてもそいつの姿を見たかった この命に換えてもそいつをつかまえたかった 君に謝らなくてはならない ことは胸の中に山のよう ひとつの姿を打ち捨てた その罪は今でもトゲのよう 言い訳をさせてもらえるのなら 苦しんでいたのは僕もそう 遠い日あの場所に吹いていた 風は今でも僕の中 あの日 僕は うずくまり 泣いていた 肩を たたき 微笑んだ やさしい手 どうしても自分の姿を見極めたかった たとえ君を失うことも恐れなかった (サビくりかえし) 忘れていたんだ 穏やかな陽射しを 記憶の中にある 2月の終わり 君は幸せかい?
8.
i-pop 04:06
それは偶然 売れて寸前 常に不完全 勧善懲悪 いつも入念 かなり残念 一球入魂 勧善懲悪 Oh,ho,ho a-han a-han Oh,ho,ho イマリポップ 三者三様 ジャンケンインジャン 常に不健康 体調最悪 四者四様 十人十色 一球入魂 勧善懲悪 Oh,ho,ho a-han a-han Oh,ho,ho イマリポップ i-popのiはイマリのi i-popのiは異質のi Hの次にくるのもI Heterogeneous imaritones i-popのiはイマリのi i-popのiは異能のi Hの次にくるのもI Oh,ho,ho a-han a-han Oh,ho,ho イマリポップ
9.
GoldenSun 03:30
命の 光を 照らせよ 世界よ 昇る日よ 日輪よ goldensun 燃え上がれ goldensun この胸に 蓄えた 力を 放てよ 奇跡よ goldensun 高く高く goldensun この空に 尽きぬ命 無限の力 湧き出ずる水 つながりゆく生命 見えぬ絆 無限の愛 降り注ぐ水 ひとつになれ 間奏 命の 光を 照らせよ 世界よ 昇る日よ 日輪よ goldensun 燃え上がれ goldensun この胸に goldensun 高く高く goldensun
10.
いつからか僕のこの目には 透き通る幻が見えていた 人には決して見えないもの 胸の中の真実 いつだって孤独だったんだよ どこにいても同じことさ 僕は運命を背負い 自分の道を作らなきゃいけない すがりつけるものは何も無いんだよ この広い世界のどこを探したとしても That’s why I love youx2 だから君を失うことなど無いんだよ 生きてるたった一つのReason知るよ 胸の中に隠してる事実 まるで無視するように 考えすぎだと言い聞かせ 街のビートに沈み込む たどりつく場所はいつも同じなんだよ この広い世界のどこをさまようとしても That’s why I love youx2 自分の命を譲ることはできないよ 生きてるそれがすべてのReasonだから わかってほしいだなんて言わないけれど 生きてるたったひとつの真実失いたくない ウソはないんだよ この事実に 告げた言葉に 触れた指先に
11.
そう僕らは生まれてきたのさ 摩訶不思議なこの現実に 退屈に見えるこの世界で 不思議でないものは何ひとつ無い わからないヤツは 目を開けてみな 日常の中に 不気味に見え隠れするは 何でもアリの アリス・イン・ワンダーランド おもちゃ箱の中で 一人迷い続ける 僕らはとまどう 不思議の国で おそるおそる手を伸ばして 食べてみるのさ 誰も知らない 本当のことを 僕らはただ手を伸ばす この不思議の国で ただ僕らは生まれてきたのさ 何の説明もされないままに 慣れ親しんだこの世界に わかるものなど何ひとつ無い ピンと来ないヤツは ちゃんと見てみな 日常の中に 逃げ込んでいても この現実は 見逃しちゃくれないぜ お菓子の城の中で 一人迷い続ける 僕らはとまどう 不思議の国で 食べてみるまで わからないのさ 誰も知らない ゲームのルールを 僕らはただ手を伸ばす この不思議の国で
12.
あぁ僕らの不健康な日々眠ることなく そうあなたは何も言わず苦笑い だからあなたはすべての鬱積をプロセッサーにかけて 粉々にしてミルクと飲み干す手はずさ So she's the Mixing Girl Reflection あぁあなたの輝くようなヘルスィーいみじくも バナナとYellow Peachの味わい it says あながた毎朝飲み干す憂鬱 そうすべてをドロドロにして飲み干す手はずさ So she's the Mixing Girl Reflection

about

Recorded in 2004-2005, this is 6th recording effort by Imari Tones. Tone, Haratti and Minetti, as they played tight as a band, this is definetely the most catchy album in Imari Tones' history. This is THE JAPANESE BAND, this is the Japanese Pop Life. Hardrock, Pop, Punk, Alternative, we tried to mix them and tried to make the best out of it. In Imari Tones' history, this is the only era we tried to get the attention of Japanese music market. Basically this is an alternative pop record with sharp sounding alternative tunes like "Kyujo-Reppu" and "The Imaginary Number Boy 2". On the other hand, this album also includes straightforward hard rock tunes like "Winning Song" and "That's why i love you", which are still important songs in our live shows. Those songs were re-recorded later on "Japanese Pop" by Japanese producer Tak Yonemochi, but in this album are the original version with Japanese lyrics. Recommended for anyone. All songs are sung in Japanese. Album cover is a picture of Tone, Haratti&Minetti, having a party in a Italian restraunt, Shiki city, Saitama prefecture, Japan.

credits

released March 31, 2005

Produced by Imari Tones

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all rights reserved

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about

Imari Tones 東京都, Japan

IMARi ToNES is a Christian rock band from Japan. They call themselves "the first Christian heavy metal from Japan". They mostly play 1980's styled, old school heavy metal music. Very fun music with various styles of hard rock, and straightforward messages. ... more

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