We’ve updated our Terms of Use to reflect our new entity name and address. You can review the changes here.
We’ve updated our Terms of Use. You can review the changes here.

The Record Of Live 2004

by Imari Tones

/
  • Streaming + Download

    Includes unlimited streaming via the free Bandcamp app, plus high-quality download in MP3, FLAC and more.
    Purchasable with gift card

      $1 USD  or more

     

  • Full Digital Discography

    Get all 24 Imari Tones releases available on Bandcamp and save 40%.

    Includes unlimited streaming via the free Bandcamp app, plus high-quality downloads of To Rome, Nabeshima, Bloody Acoustics EP, Overture, Jesus Wind, Revive The World, Atomic Live!, Heroes EP, and 16 more. , and , .

    Purchasable with gift card

      $23.40 USD or more (40% OFF)

     

1.
Winning Song 06:27
雨はいつのまにか 降り止んでいたのだろうか 眠ってしまっていた 読みかけた本の上 失っていた何かが よみがえる カコとミライが つながる This is our winning song ,oh yeah This is our biggest time, oh yeah 傷ついて ぶつかりあっても 傷つけて 立てなくなっても 幾度打ちのめされたとしても 信じ続けた僕らのハートを 高く誇ろう どのくらいの時間を 僕は眠っていたのだろう 気づけばあの頃と 何も変わらない風 忘れかけてた何かが よみがえる 大事なものはいつだって ここにある This is our winning song, oh yeah This is our youngest time,oh yeah 立ち止まって 忘れかけても 遠回りで 打ちひしがれても たとえあきらめかけたとしても 信じ続けた僕らのハートを 高く誇ろう Ohhoooooooooooooooooooooooooo 笑い This is our winning song ,oh yeah This is our biggest time, oh yeah 傷ついて ぶつかりあっても 傷つけて 立てなくなっても 幾度打ちのめされたとしても 信じ続けた僕らのハートを 高く誇ろう
2.
Must Be.... 06:10
Ah 二度とない時を 迷いながら 歩き続け こんなにも君は 僕のことを 愛してくれた Ah 覚えてるよ 君とすごしたあの日の景色 なつかしい匂い そして僕は溶けていく MustBeAllRight 日が沈むよ 回っていくよ この僕の上で 続いていくよ とりとめもない 新しい日々が MustBeAllRight・・・ Ah いやせない傷を かかえながら 歩き続け 流れた血は色褪せはしない 記憶の中で Ah それでも人は歩いていく それぞれの愛を抱いて 大事じゃない ものなんてない 忘れないでいよう MustBeAllRight 問い掛けるよ この胸の奥 愛しい昨日よ 流れる時も すべては一つさ カコもミライも ふりあおぐよ かがやく星を ちっぽけな僕を よかったのだろう すべてこれで 愛しい明日よ MustBeAllRight・・・
3.
たった2秒で 世界を変えよう シンクロニシティ それがヤツの名前さ 核弾頭はその機能を停止する 突如人々は外の世界に気付く (左が右で 右が左 外が中で 中が外) (昔が今で未来はここ あそこは今であんたもここ) 始まってしまったらそれは止まらない ニュートリノを介して伝播するのさ シンクロニシティ それがヤツの名前さ 意識クリミナル 世界を編み込むカベさ たった2秒で世界を変えよう シンクロニシティ それがヤツの名前さ 殴ると同時にすでにもう受けている 君の口から出たのは僕の言葉 意識してしまったらもうそれは止まらない 夜空の色さえも変えていくのさ シンクロニシティ それがヤツの名前さ 意識クリミナル あんたが築いたカベさ ギターソロ 遠くにあるものは近くにあるもの 始まったことはすでにもう終わっている たった2秒で 世界を変えよう シンクロニシティ それがヤツの名前さ
4.
僕らの生きるこの世界は 悲しいことであふれてる 希望が消えないようにと 僕らはひたすら願うのさ 幸せ育て 愛に恵まれるように 幸せ育て 決して壊れることのないように 僕らの愛の営みを 止めることなどできはしない 何度引き裂かれようとも 炎は決して消えはしない 幸せ育て 愛が降り注ぐように 幸せ育て 夢が色褪せぬように 幸せ育て 愛が溢れ出すように 幸せ育て 未来が決して曇らぬように
5.
生まれたときから ハードボイルド 昨日突然 事件が起こる こりゃまいったね こりゃまいったね どうしたもんかね 走れー 虚数少年はたたかいつづける 誰にも見られずひそかに笑う 虚数少年は苦しみ続ける Do you know the imaginary number boy? 僕は偶然 奴を知った ある日突然 友達になっちまった こりゃまいったね こりゃまいったね どうしたもんかね 笑えー 虚数少年はたたかいつづける 誰にも知られず毎夜吐く 虚数少年は苦しみ続ける Did you see the imaginary number boy?
6.
i-pop 04:28
それは偶然 売れて寸前 常に不完全 勧善懲悪 いつも入念 かなり残念 一球入魂 勧善懲悪 Oh,ho,ho a-han a-han Oh,ho,ho イマリポップ 三者三様 ジャンケンインジャン 常に不健康 体調最悪 四者四様 十人十色 一球入魂 勧善懲悪 Oh,ho,ho a-han a-han Oh,ho,ho イマリポップ i-popのiはイマリのi i-popのiは異質のi Hの次にくるのもI Heterogeneous imaritones i-popのiはイマリのi i-popのiは異能のi Hの次にくるのもI Oh,ho,ho a-han a-han Oh,ho,ho イマリポップ
7.
Minorities 04:52
キナ臭い この空気に誘われて 僕たちはハシャギ歩く 違和感と 快感にさいなまれて 表情をなくすオレたちさ センスのない 街並みに押し出されて 心の余白も残りわずか 悦楽の原則にのっとって だましだまし奪われていくよ oh,だけど 構わないさ 関係ない そう君と 僕の間には 探そうよ僕たちのささやかな居場所を どこかに残ってるさ空虚な自由の残骸が けだるい 海の臭気にさらされて 僕たちは苦しみ抜く 虚栄心の大命題に従って 大人も子供もひざまずいていくよ oh,だけど構わないさ 関係ない そう君と僕の間には キメようよ僕たちのあざやかなゴールを どこかにあるはずさすこやかな利己主義の残骸が
8.
そう僕らは生まれてきたのさ 摩訶不思議なこの現実に 退屈に見えるこの世界で 不思議でないものは何ひとつ無い わからないヤツは 目を開けてみな 日常の中に 不気味に見え隠れするは 何でもアリの アリス・イン・ワンダーランド おもちゃ箱の中で 一人迷い続ける 僕らはとまどう 不思議の国で おそるおそる手を伸ばして 食べてみるのさ 誰も知らない 本当のことを 僕らはただ手を伸ばす この不思議の国で ただ僕らは生まれてきたのさ 何の説明もされないままに 慣れ親しんだこの世界に わかるものなど何ひとつ無い ピンと来ないヤツは ちゃんと見てみな 日常の中に 逃げ込んでいても この現実は 見逃しちゃくれないぜ お菓子の城の中で 一人迷い続ける 僕らはとまどう 不思議の国で 食べてみるまで わからないのさ 誰も知らない ゲームのルールを 僕らはただ手を伸ばす この不思議の国で
9.
いつからか僕のこの目には 透き通る幻が見えていた 人には決して見えないもの 胸の中の真実 いつだって孤独だったんだよ どこにいても同じことさ 僕は運命を背負い 自分の道を作らなきゃいけない すがりつけるものは何も無いんだよ この広い世界のどこを探したとしても That’s why I love youx2 だから君を失うことなど無いんだよ 生きてるたった一つのReason知るよ 胸の中に隠してる事実 まるで無視するように 考えすぎだと言い聞かせ 街のビートに沈み込む たどりつく場所はいつも同じなんだよ この広い世界のどこをさまようとしても That’s why I love youx2 自分の命を譲ることはできないよ 生きてるそれがすべてのReasonだから わかってほしいだなんて言わないけれど 生きてるたったひとつの真実失いたくない ウソはないんだよ この事実に 告げた言葉に 触れた指先に
10.
あの日 僕は あの広い 丘の上にいた そして あたりを見回し 君の 姿探してた どうしてもそいつの姿を見たかった この命に換えてもそいつをつかまえたかった 君に謝らなくてはならない ことは胸の中に山のよう ひとつの姿を打ち捨てた その罪は今でもトゲのよう 言い訳をさせてもらえるのなら 苦しんでいたのは僕もそう 遠い日あの場所に吹いていた 風は今でも僕の中 あの日 僕は うずくまり 泣いていた 肩を たたき 微笑んだ やさしい手 どうしても自分の姿を見極めたかった たとえ君を失うことも恐れなかった (サビくりかえし) 忘れていたんだ 穏やかな陽射しを 記憶の中にある 2月の終わり 君は幸せかい?
11.
Changes!! 04:47
忘れかけてた君の笑顔が 不意に僕の前に現われた この感触を忘れはしない すべてを変える魔法がGoingOn 閉ざし続けた窓を開け放ち 日差しの中あなたと踊ろう やさしい春が舞い降りるとき 赤い巨人が目を覚ます 突然じゃない 偶然じゃない この帰結は不自然じゃない 自らが創り与えた形 * 吹きつける新しい風の中 何かが変わる Changes 吹きすさぶ芳しい風の中 すべてが変わる Changes 吹き続ける麗しい風の中 解き放たれたるは Changes 泣きはらした腫れた瞼こすり 今君は新しい風を聞く 時代の歌に耳をすますとき 青い女神が降り立つよ 突然じゃない 偶然じゃない この答は不思議じゃない 自らが守り育てた証し *くりかえし 履き古したずぶぬれの靴を脱ぎ捨て 裸足で駆けるChanges
12.
あぁ僕らの不健康な日々眠ることなく そうあなたは何も言わず苦笑い だからあなたはすべての鬱積をプロセッサーにかけて 粉々にしてミルクと飲み干す手はずさ So she's the Mixing Girl Reflection あぁあなたの輝くようなヘルスィーいみじくも バナナとYellow Peachの味わい it says あながた毎朝飲み干す憂鬱 そうすべてをドロドロにして飲み干す手はずさ So she's the Mixing Girl Reflection
13.
ぺっせ へーめせ ねっせ 人見す ぺっせ へーめせ メッセ へべれけ ペッせ へーめせ ねっせ 人見す ぺっせ へーめせ メッセ へべれけ バスドラって かかとの使い 方で説得 力がMassです フェラガモって お口の使い 方で吸引 力がMassです Oh 致命傷 右手首あちゃ きれいな色の花にだって 1人はあって 何でもあって きれいな花の 匂いや色で 1人はやだねと言っている 勝手な表現 まともな表現 余命に生命 君は聡明 ペッせ へーめせ ねっせ 人見す ぺっせ へーめせ メッセ へべれけ んー 不眠症 胸骨がない きれいな色の花にだって 1人はあって 何度もあって きれいな花の 匂いや色で 1人はやだねと言っている
14.
GoldenSun 03:37
命の 光を 照らせよ 世界よ 昇る日よ 日輪よ goldensun 燃え上がれ goldensun この胸に 蓄えた 力を 放てよ 奇跡よ goldensun 高く高く goldensun この空に 尽きぬ命 無限の力 湧き出ずる水 つながりゆく生命 見えぬ絆 無限の愛 降り注ぐ水 ひとつになれ 間奏 命の 光を 照らせよ 世界よ 昇る日よ 日輪よ goldensun 燃え上がれ goldensun この胸に goldensun 高く高く goldensun 我を照らせよ

about

After a few years of struggling, it was in 2004 the band was finally formed. Tone (guitars, vocals), Haratti (drums) and Minetti (bass), they started playing gigs in Tokyo. This is a simple record of those performance, direct from mixing console of each venue. Live recordings are milestone for any musician, and we offer this live recording album because we want to share with you how we fought the battle in Tokyo Concrete Jungle, how we survived against all odds. Tak speaks to audience with all of his soul, and the band plays so hard, trying to convey its hidden messages. This is the Tokyo Alternative Scene we have experienced. All songs are sung in Japanese. Tone's sister Mizuki joined on some songs on keyboards and background vocals.

credits

released December 31, 2004

Recorded live in 2004

license

all rights reserved

tags

about

Imari Tones 東京都, Japan

IMARi ToNES is a Christian rock band from Japan. They call themselves "the first Christian heavy metal from Japan". They mostly play 1980's styled, old school heavy metal music.

contact / help

Contact Imari Tones

Streaming and
Download help

Shipping and returns

Redeem code

Report this album or account

Imari Tones recommends:

If you like Imari Tones, you may also like: