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Color of Hers

by Imari Tones

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sweetmax
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sweetmax I love this album too. I love all of the songs in this album. I love the song Hitorini Naranaide. I love all the different sounds beats and instrumental musical plays in all songs. Imari Tones did so well on this album too. This album is a must buy! I love the way all of the songs are songed on this album. The band guys sing and make music with lots of fun and joy. Hey Also, I love that wonderful piano playing in the Tamamuro song. It is well done. Plus it is very relaxing with an end twist to it. I love the the guys on Imari Tones are themselves and their music reflect that. They are free to be their unique selves and do out of the limb music which makes their music interesting and attaching to enjoy over and over again.
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1.
I 06:07
鉛色の空の下 肌を刺す寒さの中 あの日君はやってきた 全てを知っていたかのように 誰よりそばにいながら 君を遠く感じてた 運命と知っていたかのように 僕は君を抱き寄せた 遠く遠く 見つめてる 強く光る そのまなざしで 君は見てる 僕の見るものを 僕は見てる 君だけを 遠く遠く 離れても 強く強く 呼び合うさ 僕らの中 秘めた奇跡が すべて越えて 今二人 あの日2人は見たのさ 結ばれゆく時間を 2人並び立っている 僕らはひとつの命 あの日2人は見たのさ 秘められたその奇跡を 2人いつも感じてたそれは 紛れも無い真実さ 遠く遠く 見つめてる 強い瞳 何も恐れず 秋の色の 髪をなびかせ 僕とともに 君はいる 強く結ぶ その唇で 何を語り 何を求めるの 君は見てる 僕の見るものを 僕は見てる 君だけを ソロ ずっとずっと 呼び合うさ どんなときも 離さない 僕ら2人 感じるものを 僕はきっと 信じるよ 遠く遠く 見つめてる 強く光る そのまなざしで 君は見てる 僕の見るものを 僕は見てる 君だけを
2.
あたりまえのことだけど できないこともあったさ 後ろを振り返らずに 困難に立ち向かうこと ほんの小さなことでも 不安がつきまとうのさ つまづくことを恐れては 歩くことさえできはしないよ あたりまえのことだけど できないこともあるのさ きっと生きてくためには 乗り越えなきゃいけないこと たぶん誰も彼もが それぞれにぶち当たってる 立ちはだかる壁を前にして 逃げ出すかどうかはそう君次第さ そうあの頃無邪気な僕は そんなことなど気にもしなかった がんじがらめになってたものを その手でほどけばいい Oh 時は戻りはしないから 回り道などしたくはないよ Oh おそれることは無いから そのまんまの君でいいさ まっすぐにつきぬけろ Break Through 難しすぎることだけど 考えることもあるさ すべてを置き去りにしても 自分を信じ生きること どんなに小さなことでも 投げ出せないものなのさ ぶつかることを恐れては 歩くことなどできはしないよ もしあの頃に戻れるのならば そんなことなど 気にもしないだろう 形の無い思い込みの鎖を その手でほどけばいい Oh 時は戻りはしないから 後悔などしたくはないよ Oh おそれることは無いから そのまんまの君でいいさ まっすぐにつきぬけろ Break Through
3.
Omoi 06:52
立ち上がることさえ できない僕だけど ほんの小さな この僕だけれど 僕の思いは空を翔ける 地を這うことしか できない僕だけど 今は何にも できない僕だけど 思いは空を翔けるよ Ah とびたつのさ この大地を どこまでも高く高く Ah かけめぐるよ 広い空を どこまでも自由に Ah 拡がってく 光のように 限りなく拡がってく Ah 昇ってくよ たった一人 どこまでも 高く 遠く 空の ずっと 果てまで 今は弱くて 醜い僕だけど 悲しいことしか 知らない僕だけど 僕の思いは空を翔ける 力も愛も 持たない僕だけど 今は何にも 持たない僕だけど 思いは空を翔けるよ Ah はばたくのさ 全て捨てて どこまでも強く強く Ah かがやくのさ 広い空で どこまでも自由に Ah 熱く燃える 星のように 限りなく熱く熱く Ah 昇ってくよ たった一人 どこまでも 高く 遠く 空の ずっと 果てまで
4.
Osekkai 03:47
わかってる そう僕はおせっかい いいじゃない それが僕さ どこでも ほら首をつっこむさ 好奇心がさわぐから 気を付けな 僕はプロのおせっかい そうやって生きてきたのさ 何にでも ほら首をつっこむさ 面白そうなことになら スマートに したたかに それが美学 プロの美学 へこたれない あきらめない 迷惑かけない 必要以上は わかったろ そう僕はおせっかい いいじゃない 楽しいものさ 礼儀だって わきまえているんだぜ 君をイライラさせるため 気をつけな 僕はプロのおせっかい そうやって生きていくのさ 何にでも ほら首をつっこむさ 面白そうなことになら さり気なく ずうずうしく それがテクニック プロのテクニック 不幸にしない 幸せにする キレイにする 手をつけた以上は きみの アタマに もぐりこむよ きみの ココロに もぐりこむよ きみの カラダに もぐりこむよ きみの すべてに もぐりこむよ どこへだってもぐりこむさ!
5.
Samurai Kids 03:59
Oh Go Samurai Kids ちょっとみんな来てみなよ 川を渡って来てみなよ 丘を越えたその向こうに 初めて見るものがあるだろう ちょっとみんな来てみなよ あいつに触ってみないかい かみつかないと思うけど 血を流すことも悪くないだろ 枝は少し高いけど のろまでなけりゃ大丈夫 裸足になって登ろうよ サルになって登ろうよ 段々空が近くなる 下は見ない方がいいぜ 壁をひとつ壊す度に 世界がほら広くなる 深呼吸 そしたらまた始めよう 深呼吸 そしたらもっと高く飛ぼう Athletic とりあえず力たくわえて Athletic そしたらもっと上を目指そう ちょっとみんな来てみなよ 泥にまみれて来てみなよ 丘を越えたその向こうに 知らない何かがあるだろう ちょっとみんな来てみなよ あいつを口にしてみないかい ちょっと危険な気もするが 誰にも見つからないだろぜ 辺りは少し暗いけど 臆病者にゃならないぜ 裸足になって歩こうよ 気の向くままに歩こうよ 虫食い穴も多いけど 気にしてなんかいられない Kocoroの奥踏み込む度 勇気がひとつ手に入る 深呼吸 そしたらまた始めよう 深呼吸 そこからもっと高く飛ぼう Athletic あれこれ考えること止めて Athletic そしたらもっと自由になろう フィジカルな衝動に 理由などいらない 野生に目覚めよう 君と二人 Oh Oh
6.
Teishokuya 03:20
商店街の定食屋 安くてうまくて量多い マーボー定食食いたくて 今日も勇んで出かけたよ そしたら 本日 本日 定休日 本日 本日 定休日 昨日も一昨日も定休日 明日も明後日も定休日 あれあれ 商店街の定食屋 おばちゃん陽気で大盛りよ トンカツ定食食いたくて 今日こそ勇んで出かけたよ そしたら 品切れ 品切れ 売りきれよ 品切れ 品切れ 売りきれよ 納豆定食以外は売りきれよ ヤマヤマヤマヤマ売りきれよ しょうがないから店を出て とぼとぼとぼとぼ歩いたあるよ 商店街の定食屋 安くてうまくて量多い 必須アミノ酸とビタミンの なにげに隠れた宝庫だよ 必須アミノ酸 しじみの味噌汁 タウリン配合 繊維も豊富 スロウフード スロウフード 庶民の味方 商店街の定食屋 安くてうまくて量多い 焼きナス定食食いたくて 今日も勇んで 食中毒で営業停止!? 今日は自炊じゃあ。
7.
Hidamari 03:42
言葉に身を任す 記憶の海へと 光さす方へと あの日の日溜まりへ 誰かが呼んでるよ ほら なつかしい人たちが かすかに聞こえるよ ほら 僕らを呼ぶ声が
8.
Jibun Theme 04:12
Hey, you! どこを見てるの オイラを見なよ 絶好調さ この通りね You! そんな顔して 景気悪いぜ ハデにやろうよ この通りさ 型にハマってしょげ込むなよ そのまんまが一番Coolさ So, come on, boy! Oh どこまで行ってもキリは無いから 忘れちまえよ てめえのその本当の姿を一番好きになればいのさ So, come on, boy! 得意顔で歩こうよ 街の光すべて浴びて あふれる自信止まらない 誰も君を潰せないさ Hey, you! 調子はどうだい みんな元気かい それはよかった サイコーじゃない!? You! 楽しいことが 一番なのさ 何はなくとも サイコーじゃない!? いつも心にお花畑さ 細かいことは気にしたくないよ So, come on, boy! Ah そんなに簡単に譲るものじゃない 自分自身は てめえの歩いてきたその道を一番好きになればいいのさ So, come on, boy! 自分のうたを歌おうよ 誇り高きてめえの歌を その手につかんだ答を 誰も奪えはしないさ
9.
突然に 訪れる 失った時の 痛み 訳もなく 叫びだす 心が止まらないの 誰も傷つかずに 生きてゆけない 雨の中 火を灯し 泣きながら歩いてくの 一人にならないで ×3 あなただけが悪いわけじゃない 自分の弱さ許してあげて 一人にならないで ×3 あなただけがつらいわけじゃない 苦しみを隠さないで 誰にでも 訪れる 胸を刺す愛の 痛み 苦しくて 泣きたくて どうにかなりそうなの 人は誰でも 血を流すもの 雨の中 火を灯し 祈りながら歩いてくの 一人にならないで ×3 あなただけが悪いわけじゃない 自分の弱さ気づいてあげて 一人にならないで ×3 あなただけがつらいわけじゃない どうか目を背けないで
10.
Glidin' 05:12
風を受け止めて 銀のつばさ 空に惹かれて 青く光る 夢を受け止めて 銀のつばさ 海を映して 青く光る 振り払ってく 重力の糸 未知の動力と スピード連れて 断ち切っていく 重力の鎖 そして自由な 旅人となる 空と海と 雲と大地に 恋をした 生き物だから 生きてくことは 空をゆくこと 全てのものを 感じられるから Glidin' in the sky 青い光よ Glidin' in the sky 追いかけて Glidin' in the sky 星を目指して Glidin' in the sky 駆け昇ってゆく 熱く 心 燃やし 鎖 断ち切って 今 飛び出していくよ 水中深く 銀のつばさ やさしさ求め 青い海へ 流星となって 銀のつばさ そして自由な 旅人となる 光と影と この地球に 恋をした 生き物だから 生きてくことは 駆け巡ること 自由な命 感じられるから Glidin' in the sky 刻む命よ Glidin' in the sky 恋焦がれ Glidin' in the sky 星を目指して Glidin' in the sky 駆け昇っていく 熱く 心 燃やし 鎖 断ち切って 今 旅立っていくよ
11.
Magic 05:59
ねえ Magicを知ってるかい 誰でもできるMagic だから Magicを知ってるかい 僕の得意なMagic 君もためしてみないかい とてもカンタンなんだよ いつでもどんなとこでも 最高の気分になれるよ タネを教えてあげるから 僕についておいでよ 怖がらなくていいから とにかくついておいでよ 秘密は僕の胸の中 キセキは君の瞳の中 世界中に溢れてる ステキにチャンネルを合わせようよ 楽しみは僕の指の中 快楽は君の体の中 世界中のステキを 次々に食べていこうよ よろこびにキッス 道行く人に投げキッス しあわせにキッス 神様にも投げキッス よろこびにキッス 一番好きな君にキッス しあわせにキッス すべての人に キスとMagicの花束を×3  ねえ信じられるかい あとは君次第さ ねえ お楽しみを知ってるかい すぐそばにあるお楽しみ だから お楽しみを知ってるかい 大好きなお楽しみ 君もためしてみないかい とてもカンタンなんだよ いつでもどんなとこでも 最高に気持ちよくなれるよ お楽しみを知ってるかい 誰でもできるお楽しみ お楽しみを知ってるかい とっておきのお楽しみ 僕とためしてみないかい 今すぐためしてみないかい タネを教えてあげるから 僕についておいでよ 愛なら僕の胸の中 夢なら君の瞳の中 体中に溢れてる ステキな情熱をぶつけようよ 楽しみは僕の腕の中 快楽は君の口の中 世界中のステキを 次々に食べていこうよ よろこびにキッス 道行く人に投げキッス しあわせにキッス 神様にも投げキッス よろこびにキッス 一番好きな君にキッス しあわせにキッス すべての人に キスとMagicの花束を×3  ねえ信じられるかい あとは君次第さ
12.
恋はコワイよ とてもコワイよ みんなは欲しがるけれど 恋はコワイよ とてもコワイよ うかつに手を出しちゃイケナイ 恋はヤバイよ かなりヤバイよ みんなは欲しがるけれど 恋はヤバイよ かなりヤバイよ 君の後ろにほら忍び寄る ああどうしようもないくらい あの子のことしか考えられなくなるね いくらイヤだと思っても あの子の方へ引き付けられていくのさ Hey 恋はコワイよ とてもコワイよ 恋は危険さ とてもキケンさ みんなは欲しがるけれど 恋は危険さ かなりキケンさ 自分でも止められないよ 恋はイタイよ とてもイタイよ 心も体も何もかも 恋は苦しい とても苦しい よろこびとおんなじくらい ああどうしようもないくらい いつも一緒に居ないとダメな体になってしまうよ たとえほんの少しでも 離れていると死にそうに苦しいのさ Hey 恋はコワイよ とてもコワイよ
13.
Tawamure 03:38

about

This is 9th recording effort by Imari Tones and also 3rd of the 4 albums Tak did in 2005 mostly by himself. This is a classic hard rock record and Tak tried to make this record in 1970's way. Surprisingly, most of the songs in this record are the songs Tak wrote in his highschool days. Regardless the fact, some people (and some music critic) say this is the best Imari Tones' album out of first 10. (Our first 10 albums are recorded independently, and sung in Japanese language.) So here is a Teenage Rockn'Roll by a Japanese local boy. Somewhere between Led Zeppelin, Queen, Van Halen, Nirvana, and Japanese Rock. All songs are sung in Japanese. Album cover is a picture of Imari (Tak's wife), from her back, showing her natural brown hair color, which is unusual for a Japanese girl. Tak's favorite color is Red, Imari's favorite color is Blue, and Imari Tones is a music which has never been born if we didn't meet each other in our highschool days.
Track1&3 were remixed in 2017 for some sound improvement.

credits

released January 1, 2006

Produced by Imari Tones

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all rights reserved

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about

Imari Tones 東京都, Japan

IMARi ToNES is a Christian rock band from Japan. They call themselves "the first Christian heavy metal from Japan". They mostly play 1980's styled, old school heavy metal music.

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