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The Garden Of Gods

by Imari Tones

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1.
Escape 01:20
2.
何かに取りつかれているのさ 気が付けばここまで来ていたのさ 落ちていくことを恐れながら 遥か空の高みを駆けてゆく Oh 星が見える Oh 光が見える 神の怒れる影が Help me! Please help me! Rescue me from voices in my head! 犯した全ての罪に怯えながら 裁きに直面する そう それが俺の最後の日 イヤな予感が オレにつきまとうのさ 引き返すことなどできはしないのさ 最悪の事態を恐れながら 神々の庭園を駆けてゆく Oh 時代が見える Oh 炎が見える 滅び行くこの世界が Help me! Please help me! Rescue me from visions in my eyes! 人の業の深さに怯えながら 真実に直面する そう それが俺の最後の日 落ちていくことを恐れながら 遥か空の高みを駆けてゆく Oh 星が見える Oh 光が見える 神の怒れる影が Help me! Please help me! Rescue me! Rescue my soul! Help me! Please help me! Rescue me from my own sin! 犯した全ての罪に怯えながら 裁きに直面する そう それが俺の最後の日
3.
諸行無常のこの星の上で 何を求め何処(いずこ)へさまよう 真実は流れる水のように 形を変えてすり抜けてゆく きっと誰もが探しているのさ 答は自らの内にあり きっと誰もが求めているのさ 己の心を越えて響く言葉を 歩き続ける真実求め 何も恐れず Oh oh この目に映るは幻なのか 待っているのは神か悪魔か 探し続ける光を求め 後悔はない 'Cause I'm a spiritual seeker ゼロサムゲームの現代社会で 何を望み誰から奪う 希望はうつろう幻のように 姿を変えて逃げてゆくのさ きっと誰もが気付いているのさ 答は至る所にあり きっと誰もが求めているのさ 人の祈りに答えて輝くあしたを 歩き続ける救いを求め 何も恐れず Oh oh 手にしたすべては偽りなのか 待っているのは天使か悪魔か 探し続ける光を求め 後悔はない Yes I'm a spiritual Seeker 諸行無常のこの星の上で 何を求め何処へさまよう 真実は流れる水のように 形を変えてすり抜けてゆくのさ きっと誰もが探しているのさ 答はかの人のもとにあり きっと誰もが求めているのさ 人のすべてを越えて続く永遠を
4.
Stray Child 04:47
海の中にいるようさ あなたの手を握ってると 体の中があたたかくなって 何も感じなくなる 森の上を飛んでいる 魚の群れの中に 僕は迷い込んでる 何もわからなくなる かなたに見えるあなたの背中を追いかけてるよ涙に濡れながら 遠いあなたは早すぎるので追いつけなくて僕は泣き出してる まるで夏の日のセミのようさ はかない時をつかまえて あなたの姿探してる あなただけを探してる かすんで見えるあなたの気持ちにおびえているよ歯を食いしばりながら ズルいあなたは優しすぎるので信じられなくて僕は逃げ出してる 回る時計の秒針みたいに 僕はひたすら走り行く 頭の中がしびれてきて それでもあなたは見えない あなたの上に重なって 僕はただの物になる 動かなくなった僕を あなたは優しく包んでく 沈み込んでく僕の気持ちを放っとかないで強く抱きしめてほしい 甘えてるのはわかってるけど大丈夫だと耳元ささやいて欲しい
5.
サクサク ポテトを食べている うるわしのあなたの 無心の表情が羨ましい どうしてそんなに食べるのに 見事なスレンダーボディ 「体質のせいみたい」と君は あっけなく笑うけど お酒は強い マージャン強い 男の立場もカタ無し あっけらかんとされてると 自信をなくしてしまうよ わたしの中のあなたはいつでもキレイな顔しているけれど あなたの中のわたしはいったいどんな顔しているかしら Oh, 今日も鏡とにらめっこ 絶望と希望のミラーゾーン パリパリえびせん食べている 無遠慮な君の それでもカワイイとこがコワイ 散々好き勝手にして 不思議なセクシーレディ 「体重は気にしないの」と君は屈託なく笑うけど 足腰強い 気も強い 甘えた言葉言ってくれない 強い男を気取っても すぐにボロが出てしまうよ 鏡の中のわたしはいつでも得意な顔しているけれど 鏡に見えないわたしはいつでも寂しい思いをしているの どれほど鏡を見つめてみたって自分は変わりはしないけど 心の鏡に映した自分はいつでもキレイでいたいのよ Oh, もう鏡など見たくない ぬかよろこびだらけのミラーゾーン あの子の心の鏡があるならそっとのぞいてみたいよ 人の心と鏡はいつでも逆さに映るものだから
6.
人類全ての英知を集め 不可能の壁に挑んでくやつら 現代科学の限界をBreak Through 巨大な謎に挑み続ける 相手は神かそれとも底無しの全宇宙か まるでちっぽけなオレたちに未来はあるのか Mathematics & Philosophy 持てる全てを武器に 理性と狂気の狭間を歩め 終わりなきBattleを挑めよ Galactic Dreamer 答えなき謎を暴けよ Galactic Dreamer 広がっていくのは無限のイマジネーション たとえすべては闇の中でも 人が人であるところの知性と好奇心が 巨大な謎へ君を向かわせる 相手は神かそれとも自らの脳細胞 なんてちっぽけな肉体の小宇宙よ Science & Religion 全てのものに手を伸ばし 理性と狂気の狭間を歩め 終わりなき問いを投げかけろ Galactic Dreamer 空虚に答えを 見出せよ Galactic Dreamer 今この瞬間、何を意識することもなく、我々はこの宇宙に生きている だが、そもそもその宇宙が何であるのかさえ、我々は知ってはいない 我々はなぜ生かされているのか 人知を越えた遠大な試みが、そこにあるとでもいうのか そしてここにいる我々もまた、その遠大な計画の一部なのだろうか この宇宙に存在する、すべての知性に、私は問い掛ける Are we all alone? 終わりなきBattleを挑めよ Galactic Dreamer 終わりなき問いを投げかけろ Galactic Dreamer 空虚に答えを 見出せよ Galactic Dreamer
7.
決めかねていた 明日という迷惑 処しかねていた 自らの不始末 楽になるよな 好都合バイブレーション 死に体の土俵際 ああせめて一晩の熟睡を 思い出せよ好きだった気持ち 書きとめた歌 憧れた人そのサウンド それが生きた証さ Don't Forget Who You Are 確かめていた わめきだす確信 耐えかねていた 色めきたつ誘惑 どこにもないよな 理想郷ジェネレーション 繰り返される永遠 ああせめて一瞬のやすらぎを 走り出せよ悔しかった気持ち 叫んだ言葉 麗しの君その輝き それが君の明日さ Don't Forget Who You Are Don't Forget Who You Are You are here to make it happen Don't Forget Who You Are Just make it happen It's not over yet Not over yet
8.
朝 降りしきる雨に目を覚ます まっしろ世界が止まったよう ああ こんな不思議な気分の朝は 何にも考えたくなくなる 雨 それは神様からの そう まるでメッセージのよう(今日は休みなさい) そうでしょ こんな不思議な気分の朝は よくかんでトーストも味合わなきゃ 放っておいてよ 今朝だけだから 明日はちゃんと起きるから 朝 パジャマのまま外に出て 雨粒を手のひらですくってみよう ああ こんな素敵な雨は 素通りするには少しもったいない 放っておいてよ お願いだから 今は一人でいたいから 眠りたいのよ こんな朝には 心の中も湿らせて ハマサラヤ ハボキ ハマカラヤ サムキ 五月 あじさいにはまだ少し早い 濡れるのも気にせずに外を歩こう かたつむりの親子を見つけて そう カゼをひくまで眺めていよう 放っておいてよ 今朝だけだから 明日はちゃんと起きるから 眠りたいのよ こんな朝には 心の中も湿らせて ハマサラヤ ハボキ ハマカラヤ サムキ
9.
MONO Gokoro 04:15
僕が初めて見たものはまるでそう夢の中 まだ少し重いまぶた開いてまぶしすぎる光のさなか はじまりはわからない 終わりだってわからないけど 君をずっと知っていた そうずっと知っていた 不思議なものがたくさん過ぎるけれど 心の中は本当はひとつだけそうずっとわかってた だけど僕はどうしたらいいんだろう 気付いてよ僕はいつだってここにいるのにさ やさしい姿淡い期待 あたたかく包まれるようで なんとなくわかってた 答がそこにあることを のばした手が届かなくて全てを忘れていって いつか僕が目覚めるまで時間の旅が始まる 知らないものが通りすぎるけれど 欲しいものなら本当はひとつだけそうずっとわかってた だけど僕はまだどうにもできないよ 助けてよ僕は痛みを感じてる だけど僕なんか何にもできないよ 待っててよ僕はいつの日かむかえに行くからさ
10.
雨を呼んで 時は迫る きしみだした さだめの中 秘めた気持ち 濡れた気持ち 気付かぬまま 流れていく 伝えられる はずの言葉 すれちがった 思い何処 忘られてく 気付かぬまま さみしさに気付かぬまま 認めたくない 悲しさが恐くて Oh この思いの 大切さが ずぶぬれのまま重くのしかかるよ だから今から そこへ行こう 涙の雨を走り抜けて 強い何かに駆られるまま 涙の雨を走り抜けて だから今から そこへ行こう きっと今なら間に合うから 大切なもの 忘れぬよに 涙の雨を走り抜けよう 雨の中に むなしく響く 切れかけてた きずなの上 叫んでいる 濡れた気持ち 嘘をついて しまった君 伝えられた はずの言葉 後悔には 遅すぎても 過ぎ去ってく 気付かぬまま さみしさに気付かぬまま 遅すぎはしない 勇気が欲しくて Oh 流れる時の 大切さが ずぶぬれのまま重くのしかかるよ だから今から そこへ行こう 涙の雨を走り抜けて そしてそこから 見つけ出そう 涙の雨を抜けたその向こう だから今から そこへ行こう きっと今でも間に合うから 大切なもの 取り戻すよに 涙の雨を走り抜けよう
11.
Etude Infant 02:22

about

This is the "revisited" first album of Imari Tones. For a long time we didn't have a proper "first album". We are not a band that had a major commercial debut. We are an indie band that started making music without an intention to sell it at all.
Back in 1998, Tak "Tone" Nakamine started making music just by himself. Even though he made some good album such as "Kodomo Metal" as early as in 1999, the first recording he did in 1998 was not perfect. As a result this first album was half abandoned, with most of the songs re-recorded on the later albums.
Fast forward to 2018, Tak decided to remake the first album for his now internationally known Christian band. He wondered what could have been the "proper first album" which he could not make in the reality. He decided to record some of the oldest songs he had ever written, including the very first song he wrote when he was 16. He tried not to polish those songs too much, as he wanted to keep the young energy of the songs and make them like a "diamond in the rough".
Also it's a totally surprising fact that some of the songs have very dark spiritual themes. "From The Garden of Gods" is based on Japanese spiritual background, with a hint of pantheism and Buddhism, while trying to escape from human sin and punishment. It almost makes too much sense for a musician who later starts "the first Christian metal in Japan".
Finally we have a proper "first album" here. 5 tracks are actually from 1998-2001 era. 3 tracks are 1998 songs re-recorded and the other 3 tracks are some of the first songs Tak has written in his teenage days recorded properly for the first time.
We hope you feel the fresh energy of Japanese teenage rock and the starting point of Imari Tones' spiritual journey. All songs are sung in Japanese.

credits

released November 1, 1998

Produced by Imari Tones

license

all rights reserved

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about

Imari Tones 東京都, Japan

IMARi ToNES is a Christian rock band from Japan. They call themselves "the first Christian heavy metal from Japan". They mostly play 1980's styled, old school heavy metal music.

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